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いつものゲームで英語を一文|短い目標から始める

Steamの言語対応を確認し、慣れたゲームの短い目標から、自分の次の行動を英語で一文にする練習。架空のゲームを使った完成記入例付きです。

この記事の内容

英語で遊んでみたいゲームがあるなら、まず「今から何をするか」を一文にしてみましょう。門を開ける直前なら「I’ll open the gate.」。いつもの操作に言葉を添えるところから始められます。

使うのは、すでに持っていて操作に慣れたゲーム。今日は短い目標を一つ読み、自分の次の行動を言えたら区切りです。

Steamの言語対応は3列を確認する

最初に、そのゲームの公式ストアページで英語対応を確かめます。Steamには次の3列があります。

  • インターフェイス:メニューなど、画面上の表示
  • フル音声:登場人物の声などの音声対応
  • 字幕:字幕の対応

たとえば、Portal 2の公式ストアページでは、この3列を確認できます。自分のゲームでも英語の行を横に読み、使いたい部分にチェックがあるか見てください。

今回の練習は文字から始めるので、まずインターフェイスを確認します。台詞も読みたいなら字幕、声も聞きたいならフル音声も見ます。ストアの紹介文が英語でも、ゲーム内の対応は別に確認が必要です。Steam公式の言語対応の説明

変更前には、元の言語と戻し方を控えておきましょう。文字と音声を別々に選べるか、どこで変えるかは、そのゲームの設定や公式案内で確かめます。対応表だけで、できる組み合わせまで決めつけないようにします。

読むのは慣れた場面の短い目標

一人で落ち着いて遊べる場面を選びます。急いで操作する戦闘中や、ほかの人を待たせる場面で調べ物を始める必要はありません。

探すのは、「何をするか」が短く書かれた目標や操作表示です。たとえば、これから開ける門が画面に見えているなら、言葉と対象を結び付けられます。

まず動きを表す語を一つ、次にその対象を見つけます。分からない語は辞書で確認しますが、長い説明や独特のアイテム名で止まったら、もっと短い表示へ移りましょう。表示を全部訳すところまで広げなくて大丈夫です。

目標を自分の一文にする

ここからは、門を開いて小屋へ向かう架空のゲームの例です。実在する作品の台詞や画面を引用したものではありません。

目標の表示を「Open the gate.(その門を開ける)」とします。

  • 動きを表す語:open(開ける)
  • 対象:the gate(その門)
  • 自分の次の行動:I’ll open the gate.(その門を開けよう)

「Open the gate.」は、プレイヤーに動作を指示する形です。ここでは「よし、自分が開けよう」と決めて、I’ll を使った一文にしています。I’ll は I will の短い形です。

同じ要領で、保存する前なら「I’ll save the game.(ゲームを保存しよう)」とも言えます。これは自作の別例です。メニューに Save とだけあった場合は、何を保存するのかを自分で補います。

目標の英文なら何でも先頭に I’ll を付ければよい、というわけではありません。今回は、open や save のような動詞で始まる短い指示を選んで試します。

終わる前に3行だけ残す

紙やスマホのメモに、場面と自分の英文を残します。架空のゲームでの完成記入例は次のとおりです。

  • 場面と手掛かり:小屋前の門を開ける直前。目標は Open the gate.
  • 自分で言う一文:I’ll open the gate.
  • 次に使うところ:次の門を開ける場面で、操作する前に言う

自分のゲームでは、ゲーム名と目標があった場所も一行目に添えておくと、どの場面のメモか分かります。英文を見て言った日は「見ながら言えた」と書いてかまいません。

次に遊ぶとき、また門を開ける場面があったら、操作する前に言ってみます。思い出せなければメモを見て、そのまま続きを楽しみましょう。新しい表現を毎回増やす必要はありません。

もっと残したい一文が出てきたら、場面と答えを分ける復習カードの作り方も使えます。まずは今日のゲームから、自分で使う一文を持ち帰ってみてください。

出典

出典と確認条件

  1. Steamworks ローカリゼーションと言語 ↗確認日:2026-10-13

    ストアとゲーム内の言語対応の区別、字幕・インターフェイス・音声の項目

  2. Steam Portal 2 公式ストアページ ↗確認日:2026-10-13

    言語表の3列を確認するための表示例。購入推奨やプレイレビューには使用しない

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