
この記事の内容
夜が近づいてきたら、隠れる?それとも明かりを置く?Minecraftの話なら、英語を読む前にも「自分ならこうしたい」が浮かぶかもしれません。
今日は、公式の英語記事にある4つの短い見出しから、気になる行動を一つ選ぶところから始めてみよう。ゲームを起動したり、設定を英語へ変えたりしなくてもできる、小さな読解あそびです。
最初は、本文を全部読まなくて大丈夫
使うのは、Minecraft公式の「最初の夜」を扱う英語記事です。ページを開いたら、Tip #1からTip #4までの見出しを探してみます。
2023年公開の読み物を、今回は英語の素材として楽しみます。レシピや現在のゲーム仕様を調べることは、今日の課題に入れません。
記事には、次の見出しがあります。どれなら動きが思い浮かびそうですか。
- Hide!
- Place torches!
- Go below ground!
- Fight!
短い見出しには「何をするか」がぎゅっと入っています。まだ全部の単語が分からなくても、気になるものを一つ選んでみましょう。
「動き」「もの」「場所」に分けてみる
まず、一つ目と四つ目は一語だけ。どちらも、そのまま行動を促す形です。二つ目は、最初の語が動き、その後が置くもの。三つ目は、最初の語が動き、その後が向かう場所を表しています。
ここで小さな問いです。「場所」を表す部分が付いているのは、どの見出しでしょう? 原文をもう一度見てから、答えを開いてみてください。
答えと読み方を見る
三つ目の見出しです。goは行く動き、below groundは地面より下、つまり地下を表します。「行く」と「どこへ」を分けると、長めの見出しもまとまりで読めます。
二つ目のplaceは「場所」という名詞ではなく、ここでは「置く」という動詞です。続くtorchesは、たいまつを表すtorchの複数形。「場所、たいまつ」と単語を並べるより、何をどうするかで読むと、行動を想像しやすくなります。
一つ目のhideは隠れる、四つ目のfightは戦う、という動き。四つを順番に実行する手順と考える必要はありません。まずは見出しを読み分け、興味のある節を選ぶための地図にしてみます。
選んだ見出しの下を、一段落だけ
たとえば「明かりを置く」が気になったら、その見出しのすぐ下へ。今日は最初の一段落だけを読み、なぜ明かりを置く話になっているのかを探してみます。
すぐ分からなければ、明るさに関係しそうな語を一つ見つけるだけでも構いません。長い説明や材料の話まで、一度に読み切ろうとしなくて大丈夫です。
この段落の手掛かりを見る
暗い場所と明かりの話がつながっています。段落は、敵対するモブが現れる危険を減らすために光源を置く、という趣旨です。ここではその説明のつながりを読み取り、ゲーム内で必ず安全になる条件とは考えません。
「見出しで予想したこと」と「段落に書いてあった理由」がつながったら、そこで一区切り。違う行動が気になった日は、別の見出しから読んでみてもよさそうです。
今日の発見は、3行だけ残そう
紙やスマホのメモに、次の3行をコピーして使えます。
- 選んだ行動:____
- 読んで分かった理由や場面:____
- 次に読みたい見出し:____
完成例なら「明かりを置く/暗さと危険の関係が書かれていた/次は隠れる話」のように、日本語中心でも十分です。英単語を全部写すより、自分が面白いと思ったつながりを一つ残してみてください。
実際のゲームの短い表示も読んでみたくなったら、クリア済みゲームの好きな場所へ戻る遊び方につながります。覚えておきたい一文があれば、場面と答えを分ける復習カードにしてもOK。まずは気になる見出しを一つ選んで、その続きをのぞいてみよう。